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2014/09/20(土) 新潟2R 2歳未勝利

3回新潟3日目　芝1800m(左・外/A)　基準タイム：1:48.1　次走平均着順：7.35着(17頭)

タイムレベル：D　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：-0.1

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	12	レッドルモンド	○	牡2	54.0	柴田善臣	1:48.5	0.0	1-1	逃	36.0(14)	2.3	1	496(-4)	+0.5	-1128.6
2着	2	ニシノオタケビ		牡2	54.0	田辺裕信	1:48.5	0.0	4-4	先	34.7(1)	4.9	2	468(+2)	+0.5	-1128.6
3着	8	ウインフォーエバー		牝2	54.0	柴田大知	1:49.0	0.5	7-7	差	34.8(4)	11.8	5	456(-4)	+1.0	-1134.1
4着	15	エースオブエース		牡2	54.0	大野拓弥	1:49.0	0.5	9-7	差	34.8(4)	10.3	4	452(±0)	+1.0	-1134.1
5着	13	トーセンカナロア		牡2	54.0	菅原隆一	1:49.2	0.7	11-11	差	34.7(1)	95.8	14	460(±0)	+1.2	-1136.3
6着	6	スクリーンショット		牡2	54.0	三浦皇成	1:49.2	0.7	9-7	差	35.0(9)	6.3	3	428(+6)	+1.2	-1136.3
7着	4	ギャルソンヌ		牝2	54.0	蛯名正義	1:49.3	0.8	2-2	先	35.8(13)	19.7	8	460(+4)	+1.3	-1137.4
8着	18	デトロイトカフェ		牝2	54.0	石橋脩	1:49.5	1.0	12-11	差	35.0(9)	75.6	12	446(-4)	+1.5	-1139.7
9着	17	ベンガル		牡2	54.0	北村宏司	1:49.5	1.0	16-16	追	34.8(4)	14.3	6	454(-2)	+1.5	-1139.7
10着	9	サウスポールツアー		牝2	54.0	吉田隼人	1:49.6	1.1	14-14	追	34.9(7)	47.2	9	416(-2)	+1.6	-1140.8
11着	14	エレガントソング		牝2	54.0	吉田豊	1:50.0	1.5	4-4	先	36.0(14)	57.9	11	474(±0)	+2.0	-1145.2
12着	16	トーセンマリオン		牝2	54.0	武士沢友	1:50.1	1.6	17-17	追	34.9(7)	133.0	15	450(-8)	+2.1	-1146.3
13着	7	プラチナムスタング		牝2	51.0	伴啓太	1:50.2	1.7	12-11	差	35.7(12)	138.8	16	472(±0)	+2.2	-1153.4
14着	3	パーソナルホウセキ		牝2	54.0	木幡初広	1:50.2	1.7	18-18	追	34.7(1)	361.9	18	392(-6)	+2.2	-1147.4
15着	5	モントレーベイ		牡2	54.0	戸崎圭太	1:50.2	1.7	15-14	追	35.3(11)	50.9	10	448(-12)	+2.2	-1147.4
16着	1	ヨザクラマスミ		牝2	51.0	長岡禎仁	1:50.3	1.8	4-4	先	36.4(16)	184.4	17	420(+2)	+2.3	-1154.6
17着	10	ラパンルージュ		牝2	54.0	宮崎北斗	1:50.5	2.0	2-2	先	37.0(18)	91.4	13	470(+20)	+2.5	-1150.8
18着	11	スプリームゴールド		牝2	54.0	田中勝春	1:50.9	2.4	7-7	差	36.7(17)	19.5	7	408(+6)	+2.9	-1155.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒1。直線1000mは土曜はレースが行われず日曜の馬場差はプラスマイナスゼロだった。まずはここまで12日間の馬場差を振り返っておく。雨の影響で変動となる日が4日あったが、終日良馬場で行われた前開催の5週目以降、そして先週を見るとほとんどマイナスの数値。ただ、先週は水準に近いレベルだった。直線1000mについては前開催5日目、この開催2日目を除くと、水準レベルで推移している。　マイナスゾーンではあるが、連続開催の後半になってやはり良馬場でもちょっと時計が掛かってきている。先々週は馬群が4コーナーで最内から4・5頭分避けて通るというレースが多かったが、先週の場合は外回りでは4コーナーはインを通るが、徐々に外に出して直線半ばからはインを大きく開けて使う(インを使わないと言うか…)、そういう競馬が目立った。ただし、内回りは違う。流石に4コーナーで外に出すとロスが大きすぎる。4コーナーから直線まで、内回りはインを使う競馬となっている。セントライト記念でも4コーナーからそのままインを開けずにそのままなだれ込む競馬となった。脚質的には全体に先行・好位勢が優勢だった。日曜10Rの外回り2000mのレインボーSだが、スローペースだったとは言え、逃げたネオブラックダイヤの末脚が全く鈍らず、上がり600m33秒6の脚を使って逃げ切っている。溜めてもその分切れる訳ではなくて、前半のペースが遅いと後ろに居る馬は馬券圏内に入れないレースというのが散見された。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒1。直線1000mは土曜はレースが行われず日曜の馬場差はプラスマイナスゼロだった。まずはここまで12日間の馬場差を振り返っておく。雨の影響で変動となる日が4日あったが、終日良馬場で行われた前開催の5週目以降、そして先週を見るとほとんどマイナスの数値。ただ、先週は水準に近いレベルだった。直線1000mについては前開催5日目、この開催2日目を除くと、水準レベルで推移している。
　マイナスゾーンではあるが、連続開催の後半になってやはり良馬場でもちょっと時計が掛かってきている。先々週は馬群が4コーナーで最内から4・5頭分避けて通るというレースが多かったが、先週の場合は外回りでは4コーナーはインを通るが、徐々に外に出して直線半ばからはインを大きく開けて使う(インを使わないと言うか…)、そういう競馬が目立った。ただし、内回りは違う。流石に4コーナーで外に出すとロスが大きすぎる。4コーナーから直線まで、内回りはインを使う競馬となっている。セントライト記念でも4コーナーからそのままインを開けずにそのままなだれ込む競馬となった。脚質的には全体に先行・好位勢が優勢だった。日曜10Rの外回り2000mのレインボーSだが、スローペースだったとは言え、逃げたネオブラックダイヤの末脚が全く鈍らず、上がり600m33秒6の脚を使って逃げ切っている。溜めてもその分切れる訳ではなくて、前半のペースが遅いと後ろに居る馬は馬券圏内に入れないレースというのが散見された。

ラップタイム：M ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	合計
クラス平均	12.7	11.3	11.8	12.6	12.7	12.4	11.7	11.1	12.2	1:48.5
当レース	12.2	11.1	11.9	12.6	12.4	12.3	11.7	11.4	12.9	1:48.5
	前半800m：47.8					後半800m：48.3
	前半600m：35.2			中盤600m：37.3 (600m換算：37.3)			後半600m：36.0
グラフ

払戻金

単勝	12	230円	1人気	枠連	1-6	640円	1人気
複勝	12 2 8	120円 160円 240円	1人気 2人気 4人気	ワイド	2-12 8-12 2-8	330円 550円 900円	1人気 5人気 10人気
馬連	2-12	710円	1人気	3連複	2-8-12	2,640円	6人気
馬単	12-2	1,130円	1人気	3連単	12-2-8	10,300円	15人気

除外馬一覧 (2頭)

除外	馬名
非当選馬	クインズマルシアノ
非当選馬	ソフォニスバ

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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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